「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

【申込受付中】コーライトの第一歩にも、コーライトネットワークの拡大にも。「コーライティング・ワークショップ」へようこそ!

こんにちは、作曲家のペンギンスです。

ちょっとずつ外出が増えてる方も多いのではないでしょうか。
秋だしおいしいもの食べたいですよね・・・

さてそんな季節ですが、来週の週末、10月30日にコーライティングのワークショップ開催します。

「コーライティング・ワークショップ for インディーアーティスト」-CWF presents ペンギンスTIPSシリーズ Vol.4-

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こちら、最近は2ヶ月に一度のペースで開催している、完全オンライン型のコーライティング・ワークショップとなります。
forインディーアーティストと銘打って、特にシンガーソングライターやビートメーカー/DJなどアーティスト活動されている方の交流の場になればという思いもあるのですが、もちろん作況家志望の方も、宅録大好きDTMerの方も大歓迎です。

10月30日(土) 14:30-16:00と11月27日(土) 12:00-12:30の2回セットになっており、基本的には初回が大事です(最悪2回目のほうはおやすみという方もいらっしゃいます)。

初回にオンラインにて参加者顔合わせ、チームわけを行い、ブレイクアウトルームというZOOMの機能で、チーム別の個室をつくってそこで話し合いをします。コーライティングをはじめるにあたっての、ターゲット設定、リファレンス設定、役割分担といった話ですね。

2回目は、1ヶ月ちかくあきますので、試聴会となります。そのあいだに、原則すべてオンライン完結にて(もし必要があればオフラインを交えるアイデアもアリ)、チームごとにやりとりしながら曲を作っていきます。

参加申し込みの詳細は、上記Peatixリンクからどうぞ!

これまでみてきて、ここから始まった人間関係、ここからリリースに至ったチームなど、色々と素晴らしい出会いがあります。この1回でどうこう、ということに加えて、これきっかけでコーライティングの世界、ネットワークの中に入っていけるというのは大きなメリットと思いますので、参加を検討されているかた、ぜひ申込お待ちしています!

最後にもう一回申し込みページリンクを。

よろしくおねがいします!

秋の雨に思い出した昔話。

こんにちは、作曲家のペンギンスです。
少し忙しくしているあいだに、なんとなくブログの間隔がまた空いてしまいました。

そういえば、この前、久々にリアル飲み会で人と話したんですが、
そこで11年も前に私がアスキーさんに取材された記事の話題になりまして。
当時読んでくれた方が、いまでは作家仲間なんです。

ascii.jp

この記事は私がボカロP「PENGUINS PROJECT」として活動していた11年前にascii.jpさんに掲載していただいたもので、私の半生を振り返りつつ当時感じたボカロへの情熱、希望、そして音楽への愛が語られています。

今読み返してもなんか、「好きに取材してくれて、好きにしゃべらせてくれて、好きに編集したなw」という感じで読んでいて楽しいしポジティブな気持ちになれます。

タイトルの通り「昔話」が大半を占めてるし、なにしろ11年前なんで今となってはこの記事自体が完全な「昔話」なんですが・・・

それでもなにか自分が、二十歳そこそこの頃に苦しんだ思い出、そしてそれを二十代半ばを過ぎてから振り返っている感じは、新鮮であります。

記事側のタイトルになっている「カタギでも音楽は出来る」というのは、当時IT企業のサラリーマンと二足の草鞋を履いている自分に対しての言葉でもあるし、それだけじゃなく「社会人としての基本的な誠実さ、真面目な態度は音楽業界でも通用するし、そういうものが必要な「ふつうの産業」であれよ、ギョーカイ!」という意味もあるなぁと思います。

みなさまもお暇があれば(よほど暇なら)読んでみてくださいね!

誕生日&「誰にも言えない恋をしちゃったけど」配信リリース開始です!

こんばんは、作曲家のペンギンスです。
おかげさまで本日(2021/9/30)で38歳の誕生日を無事迎えることができました。

無事、と書きましたが本当に、健康って当たり前のものではなくて、こういう時代のなか、健康でいられるありがたさを日々噛み締めております。周囲の皆様の力に支えられてなんとかやっております。本当に感謝です。まっすぐな感謝。

キラキラしたことを素直に言えなくなってきた感じがするんですが、キラキラしたこと照れて言えない代わりにいい歳なんだからキラキラしたことは言わずにやる!本当に実現する!がかっこいい気がしております。

そんなわけでさっそくキラキラ?してるのかはわからないんですがw、本日アーティストとして新曲を配信リリースしましたのでこちら是非聴いてください。

Co-Writing Farm feat.長沢知亜紀
「誰にも言えない恋をしちゃったけど」

ボーカル:長沢知亜紀
作詞・作曲:長沢知亜紀/澤田達成/ペンギンス/Ryo Ito
編曲:澤田達成

open.spotify.com


おたのしみくださいあそばせ!

やっぱりN響はいいぞ。

こんにちは、作曲家のペンギンスです。

もう結構、なんならひと月前くらいになりますけど、、、

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明電舎 presents N響名曲コンサート2021@サントリーホールに行ってきました。

 

指揮のパーヴォ・ヤルヴィはN響の首席指揮者。この日はヴァイオリンのソリスト、服部百音を迎えての公演だったのでソロバイオリンたくさん聴けてよかったです。

 

演目でいうとエネスコ/ルーマニア狂詩曲 第2番 ニ長調 作品11-2ということで、エネスコ恥ずかしながら初聴きでしたがすごく良かったです。やっぱり中欧、東欧のクラシックってドイツやオーストリアの超王道よりも土くささ、民族的な情感があって、僕は好みですね。


チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35は前述した服部百音のソロバイオリンが素晴らしかったです。

 

サン・サーンス/交響曲 第3番 ハ短調 作品78(オルガンつき)。今回はじめてサントリーホールのパイプオルガン聴いたんですけどサブベースみたいですごい迫力ですね!

 

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またいこう!

 

長年連れ添ったヘッドフォン「900ST」をメンテに出してみたよ

こんにちは、作曲家のペンギンスです。

2002年ごろからずっとなので、もう20年近く使ってきたヘッドフォンが壊れてしまいました。

ドとレとミの音が出な〜い・・・ではなく、ちょっと定位がズレて右からしか音が出ない。

ヘッドフォン端子のガリや入力先のモニターセレクターの原因も疑ったのですが、入力先変えても変わらず、ほかのヘッドフォンだと異常は起きないので、ヘッドフォンが壊れたと断定。

あまりにも古い機材でサポート窓口がわからなかったのですが、ソニー秋葉原サポート窓口に行く事にしました。

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現物を預かってもらいます。「いくらまでなら修理しますか」とのことで、本体価格が16000円くらいなので、いったん10000円+税までなら修理代払えると回答。

点検して修理の見積もりを出してもらって判断する事に。

 

1週間ほどして、12000円という見積もりが電話でありました。ちょい高いけどゴーサイン。ちなみについでに老朽化したイヤーパッドも交換してもらうことに。

 

さらに1週間ほどして、現品が秋葉原に戻ってきたとの事で、徒歩で受け取りに。

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おお。

ボロボロだったイヤーパッドも新品になり、もちろん音も元通りになり満足でした。

後世に残すMacBook Proトラブル対応記

こんにちは、作曲家のペンギンスです。

 

いやあ、ちょっと前の話になるんですけど、やってしまいました。

 

MacBook Proが、突然電源、入らなくなり、起動せず。

 

うおお、と思ったのが、9月3日木曜の22時ごろ。

即座に翌日の9月4日の昼のApple Store銀座のジーニアスバーを予約し、とりあえず落ち着こうということで、寝る笑

翌日、おひるにApple Store銀座に到着。もう電源が入らないわけで、有無を言わさず工場行きが決定。

 

・データは全て消えると思ってください

・返却まで最大で1週間かかると思ってください

 

という事で、覚悟を決めてお預け。。。

 

ちなみに、

 

・データは外付HDDに大半が存在していた

・Time Machineに退避成功してる(と思われる・・・w)

・iCloudにあるものは問題なく保護されていた

 

ので、あまり大きな影響は無いはずではありました。ただ、ごく一部の最新のデータは消えるものもあり得るなと覚悟。

 

元気を出すためにラーメンと天丼セットを食べて帰りました笑

 

自宅には2年前に現役引退したMacBook Airがあるので、そいつを起動。たちまちiCloudが同期し、外付けHDDとあわせ、ほぼ問題ない仕事環境が半日で整います。ここはMacのステキなところ。

 

翌朝。

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Appleからメールが。

お、土曜なのに迅速な対応!

 

修理成功を期待します。

 

すると。

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はええよwwwwwwwww

 

朝修理開始で、夕方完了し発送。

しかもこれ土曜です。

 

ここでAppleすごいぞ!と感動。

 

翌朝、日曜。無事到着。

やはりHDDは完全初期化。

サヨナラ。。。

 

ここで人生初のTime Machineからの復旧作業を開始!

 

6-7時間かけて1TBちかいバックアップを投入。

 

そして、、、無事起動!

 

ここで完全にデータレベルでの復旧を果たしました。

ここまで木曜夜から数えてわずか3日間。

素敵や。これだからApple信者やめられません。

いざと言うときに頼りになるのがMacです!

 

さて、では今全くノープロブレムかと言うと、そうでもなく。

 

なるほどなーと思ったのが、マザーボードと一体化した内臓SSDゆえに、交換時にマザーボードも取り替えられ、バッテリーも替わりなんなら筐体も取り替えられたので、ようは「新品交換」みたいな状況なんですね笑

 

外観もピカピカで素晴らしいんですが、たぶんこれ、ソフトウェア的には別のハードウェアだと認識するケースがあるみたいで。

 

一部のプラグインは、「このマシンにインストールするためには他のマシンからディアクティベーションしてください」みたいな事を言い出し。

 

でも別のマシンに入れたわけではなく、前のマシンが滅んでますので笑

 

ライセンス管理のワナは感じました。

 

早くあらゆる全ての、ソフトウェアライセンスはクラウド上で管理できるようになって欲しいなと思いました。

 

というわけで、後世に残す対応記録でした!

 

 

 

 

「仮歌なう」オススメです

こんにちは、作曲家のペンギンスです。9月下旬、まじでちょうどいい気候ですね。空も晴れ渡りもう最高です。暑すぎず風も吹きもう最高です(お天気依存症)

さて、仮歌界隈にあらわれた新サービスがありまして、実際に試しに使ってみたんですが結構いい感じでしたのでオススメ記事です。

kariutanau.com

「仮歌なう」というサービスでして、簡単にいうと「いま歌える人がすぐわかる、依頼すると(オプション等が付かない限り)即時(数時間以内)で対応し、納品してくれる」というものです。

サービスの内容を聞いたとき最初に思ったのは「実際にすぐに歌ってくれる人が集まるかと、その人たちがニーズに合った&クオリティーの高い納品をしてくれるか、その2点がポイントだな」と思ったんですが(経営者目線w)、試しにつかってみておどろきました。

「いま歌えます!」のアイコンが表示されてるスタンバイ状態のシンガーさんが、女性シンガーなら常時複数名いる印象。アイコンをクリックするとそのシンガーさんのdemoがオンラインですぐ確認できて、良い参考になります。

そこから発注フォームで内容、本数等伝えて、同時に別途用意されたREC用データの送信フォームからデータ一式をアップ。さらに決済用リンクで決済をすれば完了です。全部オンラインで、余計な待ち時間とかやりとり一切なしで一発完了するのは助かりますね。

すると、コミットされた時間枠内に納品されてきます。この「ノー・コミュニケーションで仮歌が来る」感覚はちょっと不思議なものがあります笑。今回はじめて頼んだのですがバッチリなデータを即納品、しかも想定よりも早く頂けたので大変助かりました。

今後もスピードが求められる状況などで、ぜひまた使ってみたいと思いました!