こんにちは、作曲家のペンギンスです。
真鶴キャンプ1日目。
某KPOPアーティスト向けに作ってます。
前日にトラックメーカーが仕込んだラフトラックに、トップラインが乗ったところ。
13時の時点でラフトラック+メロ完成。
これから歌詞!
こんにちは、作曲家のペンギンスです。
真鶴キャンプ1日目。
某KPOPアーティスト向けに作ってます。
前日にトラックメーカーが仕込んだラフトラックに、トップラインが乗ったところ。
13時の時点でラフトラック+メロ完成。
これから歌詞!
こんにちは、作曲家のペンギンスです。
明日から4日間のクリエイターズキャンプ真鶴。
僕は今夜前乗りです。
機材は自分のブログを読みながら選定笑
機材だけでみると意外と少ない。
何がいる、何がいらない、は経験でだんだんわかってきたと言うことでしょうか。
明日からはなるべくブログで実況中継していきたいと思います。
とにかく天気が崩れなければ良いのだけど!
よろしくお願いします。
おはようございます、作曲家のペンギンスです。
本日BATTLE BOYSの3rdシングル「ebidence」発売日です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NBNQRH3/ref=cm_sw_r_fa_api_i_znyKCbEVDJMHC
「FUKUOKA ver.」限定のカップリングM-3「1000km」をTomoLowと共作詞、共作曲にて提供してます。
昨年からLINE MUSICで配信されてましたがようやくパッケージ盤発売です。
よろしくお願いします!
おはようございます、作曲家のペンギンスです。
またしばらく間が空いてしまいすいません。
毎年恒例のクリエイターズキャンプ真鶴が近づいてきました。
今年は真鶴町さんの「クリエイターズタウン真鶴」という半月くらいかけての大規模なアートフェスティバルの一環として、街中にアート作品が飾られているなか実施されます。
豪華ゲスト作家さんも、メジャーアーティストの皆様も参加で大変楽しみです。
また荷造りから実況していこうと思います笑
よろしくお願いします。
おはようございます、作曲家のペンギンスです。
リリース告知させてください。
本日リリースのA応Pさんシングル「フライングベイビーズ」に
M-2「さよならリファレンス」楽曲提供しております。
この時期にぴったりな疾走感のある卒業ソングとなっております。
作詞・作曲:ペンギンス・瀧口系太・sorano・Ryo Ito
編曲:本田光史郎
Apple MUSICやSpotifyでもお楽しみ頂けますので
是非よろしくお願いします!
こんばんは、作曲家のペンギンスです。
欅坂46さんの新曲が素晴らしいです。
同じ作家としてナスカさんには尊敬の念を抱きます。
「エキセントリック」「避雷針」・・・桁外れの才能と抜群のジャストミート感。リリースされてる欅坂提供曲がどれもいわゆるシングル表題曲ではない「隠れ名曲」なのはなかなかできることではないです。今回満を持しての表題。
ナスカさんは2人組のアーティストなのでいわゆるコーライティングという名前ではなくても共同作業で制作されてることと思うのですが、それが丸まったり置きに行ったりする結果にならず棘と棘が合わさって刃物になるような瑞々しさを湛えてるのは本当に奇跡的な素晴らしさだと思います。
僕もまた書くぞー。
こんばんは、作曲家のペンギンスです。
家族で名古屋旅行の真の目的は、星野源さんのドームツアーに参加すること。
星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」!
ライブ内容はネタバレになっちゃうので書けませんが、いつもと同じハートウォーミングでハイクオリティー、そしてユーモアとエスプリ感じる3時間でした。
ネタバレ以外で書けることといえば久々のドーム会場でしたが、ドームなのに音がいい!
これは星野源さんのPAチームの素晴らしさでもあるし、機材とPAに関する技術の進歩を感じました。昔はドームライブと言えば音はまぁ不問に付す・・・みたいなとこありましたよね?全然聴けます、音を楽しめます。
ライブタイトルに「POP」と入っているように、星野源さんは真摯なまでにポップスというものを追い求め続ける存在なわけですが、いきものがかりの水野良樹さんが奇しくもかつて「今やポップスというのは少数派なんだ(超訳)」的な事をおっしゃっていた記憶があって、その時にも思ったんですけど、
「大文字のPOP」って、今や旗印を掲げなきゃ守れないものになったんだなぁ。
という事を感じながらライブを観てました。
デジタルダンスミュージックの隆盛、YouTuberやTikTokerのようなウェブメディアネイティブなスター。バンドで歌モノ、音楽でヒット、というスタイルそのものが危機に瀕してる中、多分星野源さんもミスチルもいきものがかりも、みんなJ-POPという大河の流れが絶えることないように温故知新を続けていっているように思えました。
僕も前から「J-POPの大河の一滴になりたい」と書いている通り、POP VIRUSが絶えぬよう保菌者になって笑、未来へとJ-POPを繋げていきたいなと思ったのでした。