こんにちは、作曲家のペンギンスです。
先日、国立科学博物館の「電子楽器100年展」に行ってきました。
会場には懐かしのアナログリズムマシンRoland TR-808やテルミンなどが展示されてました。
どんつくどんつく
ひょーん
感想としては、まぁ、ちょっと消化不良かなと。。。
梯郁太郎さんや冨田勲さんの功績は偉大なのですが、なにぶん会場は小部屋ひとつ、展示品があまりに少なすぎて数分しか滞在できず。
国立科学博物館、通称「科博」は素晴らしい常設展示を持つので十分楽しめましたが、もう少しいろいろ見られると「100年展」の名に相応しいかなと思いました。