「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

「AI時代の職業作曲家スタイル 逆張りのサバイバル戦略」インタビュー掲載いただきました

こんばんは、作曲家のペンギンスです。

今、都内某所のレコーディングスタジオでこれを書いています。

 

2年ほど前から、徐々にレコード会社(レーベル)でのディレクター、A&R業務を引き受けさせていただいておりました。

昨年秋からは本格的にレーベルA&R/制作ディレクターとして、バンドからアイドル、ポップスからダンスミュージック、ベテランから新人まで、幅広く経験させていただいております。

 

そんな私のキャリアを見て、山口哲一さんに書籍でのインタビューのオファーを頂きまして、ありがたくインタビューを掲載させていただくこととなりました。

 

さる6月12日にリットーミュージックさんから発売された「AI時代の職業作曲家スタイル 逆張りのサバイバル戦略」にて、見開き2ページの小さな記事ですが、私のキャリアについてのインタビューを掲載いただきました。

 

ありがとうございます。

 

他にも作家仲間の安楽氏、長沢&永野氏他、私が日頃作家としてコーライティングカルチャーを共にしているまさに「仲間」たちが沢山登場しています。勿論AIの活用方法についての知見も得られる、まさに濃密な一冊と呼べると思います。

Kindle版もありますので、紙の書籍と併せてぜひ、どうぞ!