「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

モニターコントローラーのありがたみ

おはようございます、作曲家のペンギンスです。

 

SPL 2Controlという機材がありまして。

SPL 2Control - 株式会社エレクトリ

 

モニターコントローラーという名前の通り、入力ソース(音源)を複数のスピーカーなりヘッドフォンなりに出力する・・・という、ある意味きわめてありふれた機能を持つ機器なんですが。

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数年使い続けていたこの機材の接触不良なのか、スピーカーへの出力のオンオフを切り替える時に片方だけ音量が下がる(出なくなるわけではない)、そしてしばらくすると元に戻るという怪現象が起きてたんですね。

で、この冬に機材を増強した時に気になってたその症状を改善するために、以前から持ってたこの2 Controlを回線から外して、修理に出しまして。

結局むこうで症状再現せずでw、接触不良箇所の予測交換してもらって帰ってきたんですが、そのあいだひと月ほど、モニターコントローラーなしで、オーディオインターフェイスから直でスピーカーに出力していたんです。

 

結論、モニターコントローラー、無しでも回る機材と思えばある意味贅沢なのかも知れないけど、あると、ありがてぇなと。。

 

僕は作業中にスピーカーとヘッドフォンをすごく切り替えるのと、モニターを最小限の音量でちまちま鳴らしたり爆音で鳴らしたり、とにかく聴き方を頻繁に切り替えるするスタイルが好きなんですね。

オーディオインターフェイスだけだと、音量調節を付属のソフトでやるんですが、やはり手元でハードウェアのツマミを回してすぐ調節したい(画面はスリープしてたりするんで)のと、ボタンひとつで最小限の音量に一発で切り替えたいというのが思ってたよりニーズ大きかったです。

 

修理から帰ってきたモニターコントローラーを復帰させたら、馴染みのあるボタンやノブの肌触りに「ハードウェア機材も大事だな」と思ったというお話でした。