「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

久々にコーライティングセッション

でした。

 

おはようございます、作曲家のペンギンスです。

 

ZOOMでお会いするかたに不意に「ブログ読んでます」と言っていただくことが増えました。嬉しいです。芸人さんが「ラジオ聞いてます」と言われて嬉しいのってこんな気持ちなのかな。

 

さて、昨日はとても久々にリアルでのセッションでした。自宅にシンガーのトップライナーを招いて、僕はトラックメーカーです。

 

年末に自室の間取りを大改造して、人を呼んでなんならデスクに向かう自分の背中側でどうにか仮のボーカルくらい録れるような取り回しにしてみたのですが、それの初稼働ですね。

 

やっぱりトラック作ってるそばから歌ってくれると速いすね!そして楽しい!から効率いい!

 

これ、オンラインだと会話はもちろんできるんだけど、やっぱり距離があるとここまで速さとか、あと「セッションたのちい感」みたいなのは出ないなぁ、と痛感。

 

まだちょっと社会的にワイワイしまくるにはあと一息な情勢ですが、音楽とは元々密から生まれる文化くらいのところあるので、今年は再びワイワイ曲作りしたいなと思ったのでした。

 

そして明日もまたセッションです!

楽しみ!

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