「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

スタジオセッション、気持ちいい。

おはようございます、作曲家のペンギンスです。

先日、久しぶりにスタジオでコーライトしてきました。

コーライトチームの方がエンジニアさんで、スタジオのご好意により。

ありがとうございます!

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大型のレコーディングスタジオだと設備が充実してるがゆえにかえってコーライティングにはオーバースペックな時もあるのですが、チームにエンジニアさんがいれば大丈夫🙆‍♂️

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自宅から持ち込んだ鍵盤で、どんどんトラックを作ります。限られた時間で手を動かすのはプレッシャーですが笑、同時にとても楽しい。

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アシスタントさんがいるだけで作業が超楽!ありがたい!!

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この日はラフトラックにラフボーカルを録り、全体像が完成したところで終了。

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大きな音を鳴らしながら作り出す音楽と、専念できる環境での録りは、やっぱりクリエイターにとって最高にありがたい環境だなと思いました。

 

ちゃんと採用されて次にスタジオに入るのはこの曲のレコーディングやTD(トラックダウン=MIX)だといいな!