「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

ギター練習中。

こんにちは、作曲家のペンギンスです。

毎日寒いですがいかがお過ごしでしょうか?
僕はペンギンなので寒いのは平気です。(十数年来繰り返されてきた嘘)

さて、最近はギターの練習を続けております。
正直、子供の頃から慣れ親しんだピアノ、シンセといったキーボード(鍵盤)と比べると僕の適性は雲泥の差で、もうピックの持ちかた、チューニングの仕方、何もかもはじめて尽くしの未経験者ギタリストです。

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自分の幅を広げるためでもあり、ギタリストと突っ込んだ会話ができるようになるためでもあり、単純にいずれはアレンジの時に自分でギターも入れられたら素敵だなぁという気持ちからでもあります。

とりあえず簡単な曲からジャンガジャンガとストロークかき鳴らしております。

ギターを弾くと、なんだか頭の中のいつもとぜんぜん違う箇所で音を認識している感じがあって、弾き語りで曲をつくったら全然違う感じの作風になりそうだな!というのとか、ギタリストがなんでもないようにパパッとギターを弾いちゃうあの感じになるためには、どうしたらいいんだろうと動画をみて観察したりとか、調べたりとかして、勉強になるし、いろいろなことに気づきます。

つづけていきたいです。