「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

ぼくはアサヒスーパードライになりたい

 こんにちは、作曲家のペンギンスです。きょうは予定を変更してぼくが感銘をうけたエピソードの話を。


 これをみてものすごく納得感がありました。
 メジャーで、王道で、普遍的な魅力があるもの。評論家やいわゆる「通」の人からは尊敬されないベタベタさ。だけど、誰からも愛され、誰よりも多くの人に支持されている。サフイフモノニワタシハナリタイ。支持してくれる人がいる限り、ポップミュージックのアサヒスーパードライになりたい。そう強く思ったのでした。
 そんだけです。だけどとっても大事なお話だったので。

【次回予告】
次回は「たき火を囲むように」です。