「年間100曲」ペンギンスのコーライトな日々

コーライティング(Co-Writing)で年間100曲を完成させ、職業作曲家としてメジャーアーティストに楽曲提供しているペンギンスが、毎日のコーライティングで想うことを書いてます。

インスピレーション

バスキア。

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 六本木ヒルズ森アートミュージアムに「バスキア展」を観に来ています。 前澤さんのやつ。(写真撮影可) 徹底的に「個」の表現が迫ります。作家本人のエネルギーと時代の風が混淆する作風。アンディー・ウォーホルと親…

「POP VIRUS」に感染した-星野源ドームツアー

こんばんは、作曲家のペンギンスです。 家族で名古屋旅行の真の目的は、星野源さんのドームツアーに参加すること。 星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」! ライブ内容はネタバレになっちゃうので書けませんが、いつもと同じハートウォーミングでハイクオリテ…

レゴランド&星野源さん

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 名古屋にきてます。 家族です。 万事この調子でレゴによる世界が構築されてます。 テーマパークなのでいわゆるライドもいっぱいあります。 泊まったホテルもレゴです笑 さて、本日は星野源さんのドームツアー@ナゴヤ…

チームラボ・ボーダーレスが素晴らしかった

こんにちは、作曲家のペンギンスです。〆切は途切れる事ない商売ですが時間はつくるもの。というわけでお台場のチームラボボーダーレスに行ってきました。 簡単に言うと大型商業施設内で大型のモダンアートのインスタレーションを世界中の人々が世代問わず楽…

コーライティング実況中継@TIMM

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 昨日はTIMM(Tokyo International Music Market)の2日目に行ってきました。 タイトルにある、コーライティング実況中継というパネルを観るためです。 LA在住の作曲家、ヒロイズムさんが実際にその場で海外スタイルのコ…

南相馬へ行ってきた話。

こんにちは、作曲家のペンギンスです。今日は先日行ってきた南相馬でのことをちょっとだけ書きます。 さる2月25日に福島県南相馬市にてボカロPとして「VOCALOID教室」に講師として参加させていただきました。 これは2015年から毎年実施しているもので、南相…

作家対談企画・with長沢知亜紀「もうね、みんなコーライトしたらいいと思いますよ」最終回「歌、歌詞、コーライト、そして人生」

「歌怖いって思いますね。最近。(ペンギンス)」 ぺ:あとね、まったく別パターンもあって。1年くらい経って昔のデモを聴き返して「これはベストじゃなかったな」と思うことが多いのは、歌。 長:あぁ、なるほど。歌クオリティ? ぺ:そうですね。歌ですね。…

作家対談企画・with長沢知亜紀「もうね、みんなコーライトしたらいいと思いますよ」第5回「こだわって、こだわって。」

「曲のタイトルに死ぬほどこだわりたい(長沢)』 でも、どっちですか長沢さんは。作詞家の歌詞か、作曲家の歌詞か。ぼくがみてると、作詞家の本質があるのかなって。 長:お?笑 心はシンガーソングライターですよ。でもたぶん、コピーライターでいたい。 ぺ…

作家対談企画・with長沢知亜紀「もうね、みんなコーライトしたらいいと思いますよ」第4回「コーライトでポジティブに」

第4回「コーライトでポジティブに」 「誠実さとネガティブさは紙一重(ペンギンス)」 ちょっといいかな?前から、ブログに書こうと思っていたテーマで、でも書くのが難しかったのだけれど。誠実さとネガティブさって、紙一重だなーと思っている。ということを…

作家対談企画・with長沢知亜紀「もうね、みんなコーライトしたらいいと思いますよ」第3回「オープンイノベーションと自己実現」

「もうひとりの力でやる時代は終わったんですよ(長沢)」 あ!あと、コーライトだと、気軽に始められるのもよくないですか。 ぺ:思う。 長:最悪フォロワーがいるって状態でやるんですよ。作詞が苦手な方が、作詞頑張りたい、とゆって、私は自分がコライトす…

作家対談企画・with長沢知亜紀「もうね、みんなコーライトしたらいいと思いますよ」第2回「アーティスト?メンバー?当事者?女子?」

「アーティストとのコーライトがキーになるかもしれない(ペンギンス)」 ぺ:なるほどね。思ったんだけどさ、寄せるっていうことと、自分の強みっていうこととの両立を考えるうえで、アーティストとのコーライトがキーになるかもしれないよね。 長:アーティ…

予告「次回から対談連載が始まります!」

こんばんは、作曲家のペンギンスです。 予告です。 次回から、このブログでしばらく対談が連載されます。 ペンギンスと、コーライト仲間の作家、長沢知亜紀さんのMessenger対談です。 コーライトをはじめたきっかけから、歌詞へのこだわり、歌への想い、さら…

COMPANY Forum 2017行ってきました

こんばんは、作曲家のペンギンスです。 先週の話になってしまいますが、去る11月22日(水)にグランドハイアット東京で開催されたCOMAPNY Forum 2017に参加してきました。僕の前職である株式会社ワークスアプリケーションズが主催するビジネスフォーラムで、お…

自然とのコーライト〜映画「Ryuichi Sakamoto: CODA」

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 恵比寿ガーデンシネマで公開中の映画「Ryuichi Sakamoto: CODA」を観てきました。 ryuichisakamoto-coda.com タイトル通り坂本龍一さんのドキュメンタリー映画で、YMO時代の貴重な映像やラストエンペラーのサントラ収…

何書こうかな・・・

こんにちは、ペンギンスです。写真は数年前に行ったグアムです。今日すごく寒いので夏が恋しくて写真フォルダから探してきました。僕は冬が大の苦手です。なぜならすごく寒いからです。早く来い、夏。 いちおうブログのネタを書きためたメモみたいのはあるん…

シドニー・オペラハウスに見るファーストデモの理想形

おはようございます、ペンギンスです。寒くなってきましたね。きょうは日本でコーライトをスタートする際に最初に作られることの多い「ファーストデモ」の理想形ともいえる、あるスケッチのお話をしたいと思います。 メロディーとコードだけの「ファーストデ…

「ブレードランナー2049」観てきました。

こんばんは、ペンギンスです。 立て続けだった〆切が終わって少し余裕ができたので、今月どうしても観たかった映画「ブレードランナー2049」を観てきました。 「ブレードランナー2049」観てきました。音がいい。シンセの低音だけで泣ける。音と映像の洪水で…

「ザ・ドリームマッチ」はコーライトのお手本だ!

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 コーライトってなんだろうっていうのを誰にでもわかりやすく「ああそういうことね」と説明できるものをずっと探していたんですがこれは良い。松本人志&内村光良 ザ・ドリームマッチ09 これはTBSで2009年に放送された…

「メタメロディー」という捉え方が大事な気がする

こんにちは、作曲家のペンギンスです。外付HDDがうまく認識されません。ケーブルを替えたりしながら騙し騙しやっていたのですが本当になんとかしないとまずいですね。。。 さてそんな中ではありますが先日某所にてコーライティングセッションに参加してきま…

コーライト中に食べたくなるものBEST3

こんばんは、作曲家のペンギンスです。今日は「コーライト中に食べたくなるものBEST3」です。何を言ってるんでしょうか僕は。でもどうしても書きたいんです。 コーライトしてると頭を使います。猛烈に使います。だから腹が減ります。猛烈に減ります。キャン…

雑談推奨!

こんばんは、作曲家のペンギンスです。いやぁ、ブレードランナー2049ですってよ。音楽担当がヴァンゲリスさんじゃないのが残念ですがとにかくブレードランナーです。みにいかざるをえません。 映画『ブレードランナー2049』日本版予告編 いきなり雑談から入…

ワークスウェイの話をしようか -vol.5:ブレイクスルー

こんばんは、作曲家のペンギンスです。 前職の行動規範「ワークスウェイ」とコーライト、というテーマで5回にわけて語ってきたシリーズですが今回で最終回です。今回は「ブレイクスルー」・・・難しいですね・・・。ひとことでいうと「改善ではなく、非連続…

ワークスウェイの話をしようか -vol.2:なぜなぜ思考

こんばんは、作曲家のペンギンスです。 今日は「なぜなぜ思考」についてお話ししたいと思います。これは読んで字のごとくの側面が強いですね。でもこれも色々とコツがあるのでそこをお話ししたいです。 作曲をしていると、さまざまなセオリーがあります。曰…

最初に出てきたアイデアに安易に飛びつくな!

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 タイトルまんまの話をします。 コーライトでは常にアイデアが求められます。「どういう曲を書こう?」から始まり、「このメロディーの終わりはどうするのがいい?」「歌詞をもっと印象的にするためにはどうすればいい…

トップライナーひな壇芸人説

こんにちは、作曲家のペンギンスです。 お笑いが好きです。お笑い芸人が好きです。ネタ番組が好きです。 IPPONグランプリがあれば全てに優先して録画した上でリアルタイムで真剣に観ますしM-1やTHE MANZAIは言うに及ばず。アメトーーク!は立ちトーーク!が…

いいね!の一言も大切な仕事

こんばんは、作曲家のペンギンスです。 曲でもなんでもそうですが、ものをつくる仕事にプライドを持っていると、どうしても「背中で語る」タイプのコミュニケーションをしてしまいがちだなーと自戒を込めて思っています。「余計なことは言わない。目の前の音…

インスピレーションをいつまで待つかのチキンレース

こんばんは、作曲家のペンギンスです。返事のないLINE催促せずにいつまで待つか、欲しいものAmazonでセールになるまで待つか、子供が自分でやろうとするとき失敗してもいつまで待つか。待つって難しいですよね。予定が決まっていても待つ時はそわそわしたり…